二次元裏@ふたば 虹裏町探訪記番外編スクリプト「虹裏町最期の日」
第一話サブストーリー「うどんを打つ猫はハローワークの夢を見るか?」
同時刻・定食屋「ぬこのおっちゃん」
今日は店の定休日なので仕込みをしているおっちゃん夫婦。
そこに店の引き戸が開く音が客の居ない店に響きわたる。
「今日は定休日だぜ。表にかけてる看板見…何だきりこの嬢ちゃんか。「」ならかくまってねぇぜ。」
戸を開けて入ってきたのはハローワークよりの刺客、伊勢きりこだった。
おっちゃんは「」を探しに来たのだろうと思って「」が居ないことを告げるがどうも様子が違うようだ。
「ふと思ったんだけど、猫がほっかむりを被ってうどんをこねてるって変じゃないかしら?」
「ハッハッハ!そいつぁいい冗談だ。それをいっちゃあこの町なんて成り立たねぇだろうよ。」
「そうね…こんな町だから「」さんはいつまでたっても就職できないのよね。」
「おいきりこ、お前さんちょっと様子が…うおっ!なっ…何を…。」
きりこがおもむろにおっちゃんの頭を鷲掴みにする。おっちゃんは振りほどこうとするが
強い力で掴まれているので全く振りほどけない。
「ちょいとアンタ!一体何して…あぁっ!きりこちゃ…何を…。」
「猫が喋るな。」
きりこはおっちゃんの様子を見に来たぬこのおばちゃんの頭をも鷲掴みにした。
「猫は猫らしく…ただ鳴いていればいい!」
そして、きりこの手から何かが発せられ二人を襲った。
「ぬぅ…ぁぁぁぁぁぁっ!!」
「クッ、ハハハハハッ!虹裏町に喋る猫なんて要らない!こんな町じゃなければ「」さんha
 無事nしゅ 職 deき ta ハzuよ!」
「てめぇは…きりこじゃ…一体…何…。」
「私は伊勢きりこ、そして貴方はただの猫よ…もっとも、じきに気にする必要も無くなるわ!」
「があぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
しばらくした後、店からきりこが出て来る。
「まだ体の構成が不安定なようだな…。まぁいい、もうすぐ安定するだろう。
あとはオリジナルが奴等の手により消えるのを待って私が成り代ればいい、フフ…。」
きりこは眼鏡を整えてそのまま何処かへと行ってしまった。
彼女が去った店にはニャアと鳴く猫が2匹、そこにいただけであった。
な ん だ こ の ス ク リ プ ト は ぎゃぁぁぁ俺の描いてるスクリプトとネタ被ってるorz

なんか急展開ですね!
わんばんこー、記者「」です。
いきなり何だとか思っているかもしれませんが探訪記です。
でもスクリプトです。
これはサイドストーリーっぽいものなので本編を読むといいかもしれません

第一話 http://dat.2chan.net/b/res/22272610.htm
やばい…この展開はヤバイ… 虹裏町が…「」達の町が… ああ 4コマが終わった時
そして名前欄が消えたとき

おっちゃんと言葉が通じなくなった時を思い出した
涙が止まらん
おっちゃんが…めどいさんに!! おっちゃん毛玉うどん1つ
「にゃー」
いやー最近寒くてしょうがないですね~。
「にゃー」
おっちゃん? 毛玉うどんだよ、おっちゃん?
どこいくのおっちゃんおっちゃんおっちゃんおっちゃん
いきなり対サブレ最終兵器がやられるとは…
おっちゃん…返事してくれよ…
あれ天気がおかしいな?いつも晴れてる虹裏町なのに・・・


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29629 B05/01/21(金)01:47:19 No.21704314
虹裏町探訪記番外編スクリプト「虹裏町最期の日」
第一話サブストーリー「うどんを打つ猫はハローワークの夢を見るか?」
同時刻・定食屋「ぬこのおっちゃん」
今日は店の定休日なので仕込みをしているおっちゃん夫婦。
そこに店の引き戸が開く音が客の居ない店に響きわたる。
「今日は定休日だぜ。表にかけてる看板見…何だきりこの嬢ちゃんか。「」ならかくまってねぇぜ。」
戸を開けて入ってきたのはハローワークよりの刺客、伊勢きりこだった。
おっちゃんは「」を探しに来たのだろうと思って「」が居ないことを告げるがどうも様子が違うようだ。
「ふと思ったんだけど、猫がほっかむりを被ってうどんをこねてるって変じゃないかしら?」
「ハッハッハ!そいつぁいい冗談だ。それをいっちゃあこの町なんて成り立たねぇだろうよ。」
「そうね…こんな町だから「」さんはいつまでたっても就職できないのよね。」
「おいきりこ、お前さんちょっと様子が…うおっ!なっ…何を…。」
きりこがおもむろにおっちゃんの頭を鷲掴みにする。おっちゃんは振りほどこうとするが
強い力で掴まれているので全く振りほどけない。
05/01/21(金)01:47:34 No.21704321
「ちょいとアンタ!一体何して…あぁっ!きりこちゃ…何を…。」
「猫が喋るな。」
きりこはおっちゃんの様子を見に来たぬこのおばちゃんの頭をも鷲掴みにした。
「猫は猫らしく…ただ鳴いていればいい!」
そして、きりこの手から何かが発せられ二人を襲った。
「ぬぅ…ぁぁぁぁぁぁっ!!」
「クッ、ハハハハハッ!虹裏町に喋る猫なんて要らない!こんな町じゃなければ「」さんha
 無事nしゅ 職 deき ta ハzuよ!」
「てめぇは…きりこじゃ…一体…何…。」
「私は伊勢きりこ、そして貴方はただの猫よ…もっとも、じきに気にする必要も無くなるわ!」
「があぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
05/01/21(金)01:47:53 No.21704329
しばらくした後、店からきりこが出て来る。
「まだ体の構成が不安定なようだな…。まぁいい、もうすぐ安定するだろう。
あとはオリジナルが奴等の手により消えるのを待って私が成り代ればいい、フフ…。」
きりこは眼鏡を整えてそのまま何処かへと行ってしまった。
彼女が去った店にはニャアと鳴く猫が2匹、そこにいただけであった。
05/01/21(金)01:49:39 No.21704382
な ん だ こ の ス ク リ プ ト は
05/01/21(金)01:50:28 No.21704400
ぎゃぁぁぁ俺の描いてるスクリプトとネタ被ってるorz

なんか急展開ですね!
05/01/21(金)01:51:20 No.21704415
わんばんこー、記者「」です。
いきなり何だとか思っているかもしれませんが探訪記です。
でもスクリプトです。
これはサイドストーリーっぽいものなので本編を読むといいかもしれません

第一話 http://dat.2chan.net/b/res/22272610.htm
05/01/21(金)01:51:54 No.21704426
やばい…この展開はヤバイ…
05/01/21(金)01:53:06 No.21704449
虹裏町が…「」達の町が…
05/01/21(金)01:53:50 No.21704466
ああ 4コマが終わった時
そして名前欄が消えたとき

おっちゃんと言葉が通じなくなった時を思い出した
涙が止まらん
05/01/21(金)01:55:00 No.21704495
おっちゃんが…めどいさんに!!
05/01/21(金)01:55:50 No.21704511
おっちゃん毛玉うどん1つ
「にゃー」
いやー最近寒くてしょうがないですね~。
「にゃー」
おっちゃん? 毛玉うどんだよ、おっちゃん?
どこいくのおっちゃんおっちゃんおっちゃんおっちゃん
05/01/21(金)01:58:18 No.21704562
いきなり対サブレ最終兵器がやられるとは…
おっちゃん…返事してくれよ…
05/01/21(金)01:59:51 No.21704601
あれ天気がおかしいな?いつも晴れてる虹裏町なのに・・・


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